メキシコ好奇心

 アステカ、マヤなどの古代遺跡から、ビーチやダイビングスポットまで、何でもあるメキシコ。 そんなメキシコの魅力を新鮮な現地情報とともに、たっぷりとご紹介します。

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  メキシコのアルコールと言って、すぐに思い浮かべるのはきっとテキーラでしょう。これはリュウゼツランの液から作られます。

  僕の知人から、
 『メヒコ…あぁメスカルが飲みたくなりました♪ よくマゲイ(竜舌蘭)みたいなオッソロしい姿をした植物からお酒を作ろうとしたものだと思います(笑)   そういえば、竜舌蘭はmaguey、agave、henequénのどれを使っていますか?』 という質問を受けました。


   メキシコでは、テキーラの材料はagaveを使い、メスカルの材料にはmagueyを使います。辞書には2つともリュウゼツランと載っていて、某有名ガイドブックにもアガベになったり、マゲイになったりとゴチャゴチャになっていますが、 メキシコ人は使い分けています。
 (でも日本語でリュウゼツランと言われて、どれだけの人がすぐイメージできるんだろう? ちなみに僕はできなかった・・・〈汗))
 

  同じリュウゼツランでも、大きさ等がちょっと違う青色系リュウゼツランがagaveです。
  で、テキーラの産地は、その名もテキーラ。そう、街の名前を取ったんです。テキーラは、メキシコ第2の都市グアダラハラから1時間半くらいの所にあります。 試飲できる工場もあるので、酒好きの方ははずせない所ですね。


  ところで、先ほど出てきたメスカル知っていますか?
 日本語に訳すと同じリュウゼツランから作られる酒です。
  メスカルには時々ビンの中に、マゲイにつく虫が入っている事があります。それが入っていると味が良くなるようで、最後にはそれも食べます。

  ちなみにメスカルの有名産地は、インディヘナが多く住んでいる、観光客にも人気のオアハカですよ。

  
  テキーラにも上等なものから庶民的なものまで色々種類がありますね。当然味も違ってきます。今宵は、あなたもメキシコ気分を味わってはいかが? ショットグラスに塩とレモンを用意して、マリアッチ音楽でもかければ、もう気分はメキシコへトリップ!!!

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Tijuana(ティファナ)


 アメリカとの国境を接する街、ティファナ。アメリカから陸路でメキシコに入国する旅行者は、大抵このルートから入りますから、名前を聞いた事がある方は多いでしょう。アメリカ旅行をしていて、少しメキシコの雰囲気を味わいたいという人も多くやって来ます。

メキシコではありますが、メキシコの他の都市に慣れた人にとっては、アメリカの一都市のような感じを受けるでしょう。ここには日系企業をはじめ、多くの工場があります。サンディエゴに住んでいて、毎日ここに国境を渡って仕事に来るという日本人もいるそうです。その為、アメリカの物価に影響されて、メキシコシティなどと比べてもかなり高目です。

 この街自体には、さほど観光する所はありません。街を少し離れるとすぐに石ころが転がっている砂漠のような所ですから。恐らくここを訪れる旅行者の大多数は、通り道として利用する事でしょう。

 負の面を少しお話しすると、ティファナは麻薬や密入国者のルートでもあります。ですから、かなり危ない地区もあります。夜などは必要なければ、あまり出歩かない方がいいでしょう。郊外にはダンボール箱や木で作ったスラム街のようなところもあります。バスに乗って出掛けると、光と影が同居しているのを目にする事もあるでしょう。


ティファナ

いよいよオリンピック始まりましたねぇ。
 でも、今のところ日本選手は調子が悪いみたいで・・・。これから大活躍を見せてもらいたいもんです。



 先日、たまたまトリノオリンピックの開会式をテレビで見ました。今日は、その時の感じた事などをちょっと書いてみたいと思います。



         僕が勝手に感じた事2つ。


 
 Skyなど契約していない普通のテレビで、トリノオリンピックの開会式を見ることができた。これってちょっとビックリ。


 日本に住んでいる人がこれを見ると「それが何?当り前じゃん!」と思うかもしれないけど、メキシコではSkyなどでしか見られないスポーツの試合も多い。それをSkyに契約させる販売促進に使っている感じだ。


 それに今回のトリノ冬季オリンピックにメキシコは出場していない。選手団を送っていないのだ。周りのメキシコ人に聞いても、ほとんどが関心がないと言う。


 メキシコは広大な国土を有しているが、雪が積もる所はほとんどない。スキーをする人もいない。それどころか、雪を触ったことないメキシコ人がほとんどだろう。


 放映権のお金の問題もあるだろうに、開会式とは言え、テレビ放送していた事にビックリ!



            もう一つは


 
 日本選手団が入ってくると、アナウンサーの声のトーンが一際高くなったような気がした事。でも声のトーンが高く聞こえたのは僕の気のせいかもしれない・・・。

 そう思って見ているとある画像が映し出された。

 選手団の入場行進の間に観客席などに画面が切り替わる事がある。旗を振ったり、ファイスペインとしている観客をカメラがとらえる。

 そんな中、突然、入場行進している以外の選手団の画像が映し出された。それが日本選手団だった。

 もう既に日本選手団の入場行進は終わっていた。観客やVIPゲストの絵を間に挟む事はあっても、他に選手団の様子を入れているのは見なかった。メキシコはやっぱり新日国なんだなぁ。



 開会式を見ながら、そんな事を思ったのでした。
ズボンのポケットに穴が開いた。
 左側のポケットだ。
 縫わないといけない・・・。
 そして縫った。
 右側も見てみる。
 こちらはまだ大丈夫。



 実は、これって理由がはっきりしている。
 というのも、僕は左側のポケットに鍵を入れる癖があるからだ。

 この鍵が半端じゃない。
 日本にいた頃は、せいぜい2,3個の鍵で良かった。
 それほど気にならなかった。

 しかし、今は違う。
 数えてみると、大小あわせて12個。
 重いはずだ。


 僕は車は持っていない。 バイクも自転車もない。
 つまり、そういった鍵を入れなくても10以上あるのだ。


 メキシコでは治安を考えて、鍵は2重、3重にかける。
 日本のように1つ開ければ中に入れると言う事は、都会で生活している限り、先ずないだろう。
 僕が外から仕事場に入るには、最低でも3つの鍵を開けなければいけない。
 
 
 鍵にも色々ある。
 日本と同じようにドアのノブに鍵を差し込むタイプ。
 もう一つはドアに市販の錠前をかけるタイプ。(世界の安宿の多くはこのタイプ)

 
 
 万が一、職場で鍵を失くしてしまい、他の人が鍵を閉めて帰ったら、僕はその中に閉じ込められてしまう。
 入口付近は市販の錠前を使っているので、鍵がなくては内側からでも開けられないのだ。

 
 こういった状況は、僕にとってはかなり不便。
 常に重い鍵束を持ち歩かなければいけないし、紛失しないよう細心の注意が必要だからだ。
 しかし、ここでは治安上、それは仕方ないのかもしれない・・・。


 と言うわけで、鍵束は常に持ち歩いている。
 ところが、ズボンのポケットの方は、特別頑丈にできているわけじゃない。
 いや、それどころか普通の薄い布切れ一枚で作ってある。
 当然、日々ポケットの強度は薄れていく・・・。


 あ~あ、僕のズボンのポケット縫いは、これで終わる事はないだろうな。
今回はちょっと宗教的なお話を。


 今日1月6日は、サント・レイエスの日。
 日本語では、東方三賢人の日とか訳されている事が多い。


 キリストの誕生を知った東方の三賢人(三賢王)がベツレヘムに贈り物(黄金・乳香・没薬)をもってお祝いに駆けつけた。
 聖書のマタイ伝に出てくる記述に由来している。


 さて、メキシコではこの日に子供達へプレゼントをする所もある。僕が確認した限り、それは州や地域によって違っている。12月24日のクリスマスに贈るところもあれば、1月6日に贈るところもある。両方贈る所もある。
 (両方プレゼントくれる所の子供はウハウハだね。でも貧しい家庭の子供はどちらももらえない...らしい...)


 そしてもう一つ、ロスカというパンをみんなで食べる習慣がある。ロスカというのは、楕円形(ドーナツを大きくした感じ)のパンだ。その中には小さな人形が幾つか入っている。


 一人一人ナイフを入れていって、この人形が出てきたら、その人は大当たり! その人は、2月2日(12月24日から数えて40日目)にタマーレスという、とうもろこしを練った中に鶏肉などを入れて葉っぱで巻いて蒸したものをみんなに振舞わなければならない。
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